2019年7月25日(木)18時〜21時 市民センターにて練習
- 2019.07.27 Saturday
- 17:46
梅雨焼けた明ける途端にこの暑さ。。。正直からだがついていかず、しんどい…という人も多いはず。2019年は夏に土用の丑の日が1回だけで、7月27日(土)が「一の丑」だそう。昔から体調を崩しやすい夏にはウナギを食べて栄養をたっぷり摂ろうという考えがあったみたいですが、実際、ウナギにはビタミンAやビタミンB群など、疲労回復や食欲増進に効果的な成分が多く含まれているので、夏バテ防止にはピッタリの食材!!食べて元気をつけよう!というのは、時代に関係なく共通のようです。
さて平日練習ですが、コンクール前ということもあり、19時30分の合奏を目処に、仕事を調整しながら練習に駆けつけるメンバーも目立ちます。
本日はフルートにM先生がいらっしゃって下さり、フルートパートを合奏開始時間までしっかりと見てくださいました。合奏にも加わって下さり、一緒に吹いて下さいましたが、ものすごい音圧に驚くメンバーも多々…。
そしてクラリネットにはお手伝いの方も。お世話になります(*^▽^*)
基礎→合奏と20時40分まででしたが、平日はあっと言う間です。まだまだ練習し足りないですが、時間とともに終了!!!
28日(日)は1日練習です!9時より16時くらいまで。
コンクールに向けての細かい練習が出来る最後のチャンスです。練習後の期間も2週間ありますので、しっかりと修正することも可能だと思います。
また、本日1週間後に吹奏楽コンクール本番を控えた山の田中学校にお邪魔して参りました。フルート・サックス・ホルン・トランペット・トロンボーン・チューバ2名・打楽器2名そしてH先生の10名!同じコンクールに出場する一般バンドとして、少しでも有意義な時間となるように、私たちに出来ることを精一杯させて頂きました。
校内に入り、元気のいい挨拶、ハキハキした声は、人として基本的な部分をきちんと指導・教育されているなと感じ、楽器を持って3ヶ月少々…という1年生も、とても真剣に、何を言われているのか、何が大切なのか必死に食らいつこうとする姿勢が非常に印象に残りました。
顧問の吉田先生が最後におっしゃられた、「音楽性を高めるのがコンクール」という言葉は、まさに当団の活動方針そのものであり、驚きました(*^▽^*)
これからたくさんの楽曲にあたりながら、自分が演奏している楽器が持つ本来の魅力、可能性、音楽の楽しさをまだまだ知ってほしいなぁと感じました。
同じ下関で活動する一般楽団として、応援しております。頑張って下さい!!
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- comments(1)
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木曜日は私用にて練習に参加できませんでした。
この時期に楽器吹けないのは少し辛かったですね。
木曜練習、いかがだったでしょうか?
また、土曜日の山の田中レッスン、お疲れ様でした。生徒たちもコンクール間近に控え、さぞかし熱の入ったレッスンになった事でしょう。
人に物を教えるってことは自らも教わること多々あります。ともに研鑽できたのではないでしょうか?
地域とともに歩む。こういった活動も大切ですね。
さて、コンクールも目前に迫りました。
日曜日は一日練習です。
ラストスパートです!